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松本釣船2は瀬戸内 岡山 元浜港発の遊漁船です。

対象魚taeget

鯛ラバ

  • バーチカルは60g統一、キャスティングは45gでも大丈夫です
  • PEは06〜1.0、リーダーは3〜4号 、ドラグ設定は0.65〜0.8kgにしてください
  • キャスティングやロッド、ワームやジグ使用等の制限はありませんが、乗合時には20cm以上の長いネクタイ使用禁止です
  • サンマル後半以上の鯛は針を外してキャビン後ろまで持ってきてください  イケスで活かしておいて最後に血抜き・神経絞めします
  • サンマル後半より小さいサイズやその他の魚はリリースか各自で絞めてクーラーへお願いします
  • 準備する物  仕掛け、フィッシュグリップ、ペンチ、ナイフかハサミ




鯛サビキ  

  • PE1.0号まで、鉛は30号統一
  • ロッドは鯛ラバロッドでも使えますが、少し長い方が有利です
  • 各自絞めてクーラーへ入れてください
  • 1〜3月の鯛サビキは船におすすめサビキあります
  • 準備する物  仕掛け、フィッシュグリップ、ペンチ、ナイフかハサミ



アコラバ

  • 時期には小さい潮で良く釣れるアコラバ
  • 15号または60g、鯛ラバ、インチク、オモックなどを使用
  • PE1.2号+リーダー3号くらいが根掛かりしてもノットが切れにくいです
  • 各自クーラーへ入れてください
  • 準備する物  仕掛け、フィッシュグリップ、ペンチ、ナイフかハサミ



カワハギ エサ付き

  • 10月〜12月中旬
  • 生アサリむき身を塩で締めています
    そのままでも良しアミノソルト等でもっと締めても良しです
    足らずは各自でお願いします (大きめなアサリはキモと水管を分けて使うなどすれば十分足ります)
    エサ取りが多い時は小エビの切り身やゴカイ等も有効です
  • 専用ロッドでなくても大丈夫です
  • PE1.0号まで、鉛20号統一  ハゲ針5号くらいが良いです
  • 根掛かりが多いので仕掛けは十分持ってきてください
  • 各自クーラーへ入れてください
  • 準備する物  仕掛け、ペンチ、ナイフかハサミ



ティップラン (アオリイカ)

  • エギは9月は20g〜30g、10月は30〜50gを使います
    マスクシンカーなどで10g単位で調整できる様に準備してください
  • PE0.6〜1.0号、リーダー2.0〜3.0号
  • 専用ロッドではなくても大丈夫です
  • 折れやすいのでレンタルロッドは有りません
  • 各自絞めてクーラーへ入れてください
  • 準備する物  仕掛け、絞め具



アジサビキ

  • 7月〜9月頃 サビキで狙います
  • 鉛は30号統一でお願いします
  • 地合いが短いので他の釣りとリレーが良いです
  • 各自絞めてクーラーへ入れてください
  • 準備する物  仕掛け、ペンチ、ナイフかハサミ


タチウオ   (テンヤはエサ必要)

  • ジグ130〜150g、テンヤ40号 (30号+中通し10号もOK)
    前日の天気予報、釣果状況によって行き先を決定します
  • PE1.2号まで、リーダー40〜60lb
  • ジグはフックの返しを潰してバーブレスに
  • オマツリ防止&早期解消のため、なるべく仕掛けをシンプルに
    ヨリモドシ、ワイヤーリーダー、水中ライト、ケミホタル、ゴムチューブ等は使用禁止
    オススメは溶接リングにPEとリーダーを結べばすぐ切って結び直せるので時短になります
  • 席はテンヤだけは後ろから、ジグだけは前から、両方はその間として決めていきます
    予約時に釣り方を書かれていない場合はテンヤのみとして席を決めますのでジグは出来ません
  • 各自クーラーへ入れてください
  • テンヤはエサが必要です
  • 現地が荒れて行けない時に他の対象魚に替えて頂ける方だけお願いします  ※行けない場合はキャンセル料が発生します
  • キャビン横は使わずジグ優先で最前席を使います  +2や+1は最前席です
  • 準備する物  仕掛け、ペンチ、ナイフかハサミ



呑ませブリ  

  • 9月中旬〜12月中旬  ※エサ次第 
  • PE2.0〜2.5号、ハリス10〜12号、鉛50号統一
  • 活きエサはサビキで釣るか買いに行くかになります
  • エサが獲れない時は鯛ラバでも良い方のみご予約ください  ※行けない場合はキャンセル料が発生します
  • 2人以上から出船します
  • ママカリサビキ、20号の鉛が必要です
  • 各自で絞めてクーラーへ入れてください
  • 準備する物  仕掛け、フィッシュグリップ等、ペンチ、ナイフかハサミ、脳絞め用のピック



青物LJ

  • ハマチ〜メジロクラスを80g〜150g位のジグで狙います
    鳴門は120〜150gくらいで時期によりショート、セミロングを使い分けます
    近場〜三崎方面は60〜100gくらいのシルエットの小さいもの
    どこに行くかは直近になって決めます
  • 鳴門方面は6人以上で出船、三崎などで釣れていれば3人から出船します
  • PE2.0号、リーダー40lb(12号)以上
  • 各自で絞めてクーラーへ入れてください
  • 準備する物  仕掛け、フィッシュグリップ、ペンチ、ナイフかハサミ 、脳絞め用のピック



SLJ

  • 30g〜60g位のマイクロジグで釣れるモノ何でも狙います
  • 鯛、アコウ、ハマチ、シーバス、ヒラメ、マゴチ他
  • PEは1.0号くらい、リーダーは3〜5号
  • 青物がよく出る時は少し太めのタックルで
  • 各自絞めてクーラーへ入れてください
  • 準備する物  仕掛け、フィッシュグリップ、ペンチ、ナイフかハサミ



サワラ

  • キャスティングは専用ロッドかシーバスロッドクラス、スピニングリールは3000番〜4000番の超ハイギア
    PE1.2〜1.5、リーダー8〜12号、ジグ30〜40gのブレードチューン など
  • バーチカルはジギングロッド、ベイトリールのハイギアでもOK
    PE1.2〜1.5、リーダー8〜12号、ジグ60〜80gのブレードチューン など
  • 準備する物  仕掛け、フィッシュグリップ、ペンチ、ナイフかハサミ



カサゴ (エサ必要)

  • 12月〜5月
  • PE1.0号まで、鉛20号統一
  • エサは活き/冷凍モロコ、冷凍白魚など、
  • 鯛ラバやサビキとリレーも可
  • 各自クーラーへ入れてください
  • 準備する物  仕掛け、ペンチ



キス  (エサ必要)

  • 6月〜8月末頃
  • PE1.0号まで、鉛20号統一
  • エサは砂虫、青虫、チロリなど
  • 各自絞めてクーラーへ入れてください
  • 2025年から遠征は遠征料金追加になりますがアジもかなり釣れますのでサビキも持ってきてください
  • 準備する物  仕掛け、ペンチ、ナイフかハサミ



ベラ(ギザミ)   (エサ必要)

  • 7月〜9月
  • PE1.0号まで、鉛15号統一
  • 釣れすぎるので他の魚種とリレーが良いです
  • エサはオキアミが良いです
  • 各自クーラーへ入れてください
  • 準備する物  仕掛け、ペンチ、ナイフかハサミ



イイダコ

  • 9/1〜10/15、12:00まで  乗合のみ
  • テンヤは6分か7分が良いです  スッテなどで鉛を使う場合は6号〜8号
  • イイダコを入れる物は各自で準備してください
  • 準備する物  仕掛け、雑巾



落とし込み(青物)

  • 8月〜10月中旬まで
  • 小豆島南側は2人から出船、東側は4人以上で出船します
  • PE2.0号、鉛30号統一
  • 準備する物  仕掛け、フィッシュグリップ、ペンチ、ナイフかハサミ 、脳絞め用のピック


呑ませヒラメ  

  • 活餌は出港後別の港で買うかサビキで釣ります
  • 活餌はまとめてイケスで活かしておき、1匹ずつ釣座へ持って行ってください
  • PE1.5まで、鉛30号統一
  • ヒラメは活かしておいて最後に船長が神経絞めします
  • ヒラメゲームの方も同船してください
  • 活餌がアジの場合はかなり難しくなります
  • 準備する物  仕掛け、フィッシュグリップ、ペンチ、ナイフかハサミ


ヒラメゲーム  

  • 12月〜3月
  • 活き餌を使わず、ワームやジグで狙います
  • 広く探れるキャスティング有利ですが、疲れたらバーチカルもOK
  • ヒラメは活かしておいて最後に船長が神経絞めします
  • 準備する物  仕掛け、フィッシュグリップ、ペンチ、ナイフかハサミ